ワンルームの縦長は使いにくい?レイアウトのポイントご紹介

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

一般的にワンルームは縦長の物件が多いですが、縦長のワンルームはレイアウトしにくいそうです。しかし、工夫次第でオリジナリティーある便利なワンルームになります。ワンルームの縦長を有効に使うためのレイアウトポイントをお伝えします。

ワンルームの縦のメリットを活用~風通し&奥ゆかしさ
一般的に、ワンルームの縦長は部屋の奥が大きな窓のあるベランダとなっているという構造が多いのではないでしょうか。そのため、風通しがよく、玄関を網戸にすれば、暑い夏さえも涼しい風が入る時間帯もあるほどです。
縦長の部屋のメリットは他にもあります。ベッドを一番奥に横向きに置くことで、上座感が醸し出せます。天井に透き通る羽衣のような仕切りを、しっかりした突っ張り棒で吊るすことで異空間も楽しめます。
布を2枚にすれば、お姫様のようなカーテンの奥にひっそりたたずむベッドも演出できます。
ホームセンターに売っている、素朴な引出のない5段棚を2つ買ってきて、棚部分をベッド側に向け、背中部分をペインティングやデコパージュなどで部屋の雰囲気にアレンジすれば、ベッド側からみれば、いい収納ボックスになりますし、入り口からみれば、ユニークな壁になります。
2つの棚はそれぞれ両サイドの壁にくっつけ、上に突っ張り棒をしっかり固定し、先ほどのような薄目の布やのれんを垂らすだけで、風に揺れて素敵ですよね。縦長のワンルームの幅が広ければ、広めの棚に変えてもいいでしょう。部屋のアイテムが多い場合は、ベッド側に棚の背を向け、部屋側に収納できるようにするなどしてもいいでしょう。

ファミリー用テーブルを活用する
ファミリー用テーブルは活用アイテムです。縦長のファミリーテーブルだけを用意します。アンティークものでも味わいがあります。椅子は好きな椅子を置きましょう。テーブルの左側に小さめテレビを、まん中はブックスタンドでも置き、必要な本を並べます。
そして、一番右側にパソコンをセットします。そうすればダイニングテーブルも、勉強机も、パソコン置き場もいりません。食事の時は、ランチョンマットと箸置きでディナーを演出しながら、テレビを見つついただくこともできます。

衣類が多い人はどうする?
衣類が多い人の場合、ついついラックのついたパイプ式のハンガー掛けを選びがちです。たしかに、コンパクトに衣類だけを吊るすので空間ができそうな気になります。
しかし、部屋のレイアウトを見た時、パイプのキャスター付きのハンガー掛けはその部分だけがテントのような感じになり、部屋の統一感がでません。
おすすめは、クローゼット型のハンガー収納です。イメージとしては衣類の肩幅だけの奥行で、扉はあってもなくてもかまいませんが、とにかく薄っぺらいけれど棚になっているタイプのものです。
上にカゴやインテリア風の収納ボックスも置けますし、立体的になるので部屋全体に統一感がでます。
縦長のワンルームにクローゼット型のハンガー収納を置く場合、クローゼットの前に平行になるよう、縦にベッドを置くことになります。
そして、空いたスペースに小さなテーブルや机を置くことができます。テーブル部分にラグマットを置くことで、落ち着きスペースもつくるのがポイントです。
URL:
https://www.dinos.co.jp/p/1357100698/?utm_source=google&utm_medium=PLA&utm_term=563720&utm_campaign=AP1009

縦長ワンルーム~奥行が落ち着きをもたらすような配置を
部屋の奥へ行くにつれて、紅葉のように変化をもたらすことができるのが縦長ワンルームのメリットです。扉のない個のスペースを作ってみたり、収納庫による仕切りを取り払い、全部を開放感のあるスペースにしたりと、応用がききます。
オリジナリテイーのある神秘的な空間づくりをしてみてはいかがでしょうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。