
4人家族の場合、3LDKまたは4 LDKの一戸建てが一般的です。
4人家族が 一戸建て新築に住む場合、庭を持つ方がいいのか、庭の分を1部屋増やし4LDKにするのがいいのか迷うところです。4人家族一戸建ての庭をつくり3LDKにするか、庭をあきらめて4 LDKにするべきか否かについてお伝えします。
3LDK庭付きのメリット
3LDKの家に4人家族で住む場合、夫婦で1室、子供2人がそれぞれ1部屋ずつの間取りになります。庭がついている3LDK一戸建てのメリットはこちらです。
・四季折々の自然を感じることができる
・採光を取り入れることができる
・植林によって家周辺の空気をきれいにしてくれる、水やりによって家周辺の外気温をさげることができる
・リビングの延長線上の空間をつくることができる
・ビヤパーティーなどの開催ができる
・お洗濯空間が広くなるので、大き目竿も置くことができる
など
道路に面している家がほとんど
しかし、一戸建ての3LDKといいましても、リビング→庭と続くものの、その前に一般道路が広がる場合や、お向かいさんのリビング窓と、かちあうことが多いのが現状です。カーテンを開放しておくことすら難しい現状があります。ましてや家の延長線上の庭づくりは中々できるものでもなさそうです。
庭を取り壊して駐車場にする家も多い
副収入を得るために、庭を取り壊し、駐車場にする人も多いようです。庭をリフォームして駐車場にする場合、格安なら50万くらい、高い場合は200万くらいかかるようです。
駐車場で収入が得られればいいのですが、そうでない場合は固定資産税が発生してきます。土地の上に家を建てている場合の土地の固定資産税よりも、4~6倍ほどになることも。駐車場を利用する人がいるのかどうか、家の周囲にカフェやお店があるかなどを確認してから決める方がいいでしょう。
子供が小さい間は庭で家庭菜園もあり?
田舎で農業体験など、あえて自然とふれあうイベントに参加させる都会の親御さんも多いようです。庭を利用して、なす、とうがらし、プチトマト、キウイ、さくらんぼ、すいか、かぼちゃ、メロンなどの家庭菜園にしておき、家庭菜園で自然にふれられる状況にしておくのも1つです。お子様が大きくなり、運転免許と車を持つようになれば、駐車場にし、お子様が結婚や就職などで家を出るなどする場合は、駐車場経営に切り替えることもできそうです。
夫婦の老後にそなえて庭として空地として置いておく
定年退職後、生活習慣の違いから家庭内別居をする人も多いようです。もしもの場合に備えて、庭部分を改築し、4LDKにできるようにしておくことで対策がとれそうです。また、老後にカフェなどを経営したい場合でも、庭スペースを店舗にすることもできるかも知れません。今すぐ庭を4LDKの部屋の1つにするよりも、まずは庭として使ってみることをおすすめします。