
一度借りるとずっと固定金利なのがフラット35の魅力と言えます。
返済期間は15~20年と21年~35年の2種類に分かれておりそれぞれ金利が若干ではありますが変わってきます。
今回このフラット35の年齢制限についてお話していきましょう。
◆フラット35が人気の秘密
まずは絶大な人気を誇るフラット35の秘密ですがそれはこのローンの形態の内容面にあります。
まず、文頭でもお伝えした通りずっと安心の固定金利というのもありますし、なんと保証料0円、繰上げ返済手数料も0円だから驚きです。
更にはしっかりと団体信用保険にも加入できるので契約者が不測の事態に陥っても安心・安全です。
このような万全のサポートもあり現在フラット35は人気が出ているのです。
安定した資金計画を立てたい方や金利上昇のリスクを抑えたい方には向いている融資方法ではないでしょうか。
◆返済期間と年齢について
ここからは今回の本題でもある、年齢制限や契約期間についてお話していきましょう。
まず、住宅ローンはとても大きな金額となる為当然ほとんどの方が長期ローンにして返済される方が多いでしょう。
しかも返済期間を決める為には、現在の年齢や仕事を退職するまでの時間、繰り上げ返済はする予定でいくのか?などいろんな要素を考えていきながら決めていかなければいけません。
安易に、「年収が今は高いので20年で」なんて決めているとどこかで足元をすくわれる可能性が非常に高いです。
そんな時、基本は長めに設定しておくことをオススメします。
住宅ローンを組む上で重要なのは安定した生活が送れるかです。
まずはそこを重視しつつ決めていきましょう。
あと、フラット35は最長80歳までに完済が目途となりますので覚えておきましょう。
また年齢についてですが、フラット35には面白プランがあります。
◆親子リレー方式
そう、フラット35には親子リレー方式なるプランが存在するのです。
このプランは自分が70歳未満であり条件を満たせば利用できるのと子供がいることが前提になります。
例えば自分が60歳で子供が30歳としましょう。
これで親子ローンを組むと自分が60歳から80歳まで20年間支払い、その後残りのローンを子供が引き継ぐというものです。
このような方法もあるのでローンを組む際は計画をたてていきましょう。
年齢は80歳までなら自由に変更は効きますので家族で話し合うのもいいでしょう。
親にも子にも負担は減るのでありがたい方式です。
このようにフラット35は年齢制限が通常の金融機関のプランよりも余裕があります。
年齢層が上がってからのプランであればフラット35のほうがいいかもしれませんね。