
1.間取りと価格
賃貸契約において、部屋の広さは非常に重要であり、部屋の大きさが広ければ広いほど価格は上昇します。これは、家の建築面積が広ければ広いほど高額となることと同じような考え方が出来ます。
もちろん、場所によっては値段として大差ない場所もありますが、築年数や設備の揃い具合は、物件や不動産会社によってかなり異なってくるのが現状です。また、地価が最も高い都内においては、3LDK~4LDKほどの広さで数十万円ほどの家賃となることも少なくありません。
また、1LDKや3LDKの違いとしては、キッチン・リビング・ダイニングの他に、部屋数がいくつあるかの違いということになります。基本的に、賃貸であればマンションでもアパートでも部屋数が多ければ多いほど高額となり、家族内の人数が多ければ多いほど部屋数が必要とされるといのうが一般的です。もっとも、家族の人数に応じて部屋数を選択できるのが賃貸の良い所でしょう。例として、3人~4人ほどであれば3LDKでも十分なことも少なくありません。
2.3LDKでの四人家族の有効な部屋の使い方
四人家族における3LDKの有効な使い方として、様々な収納場所が一ヶ所にまとまっていることなどが大切になってきます。これは、3LDKに限った話ではありませんが、服などの収納可能なものでも室内に分散することによってかなりかさばることになります。
掃除機など生活上に必要なものは、1ヶ所にまとめることによってスペースの確保が可能となる為、4人暮らしでも3LDKで十分な場合も決して少なくありません。
また、人の間隔にもよりますが、同性同士であれば同じ部屋に配分するという考え方も可能です。もっとも、成熟した大人が4人で暮らすには手狭には感じるかもしれない為、マンションなどであれば購入する段階からある程度、将来を予想したうえでの購入が必要になってきます。
3.部屋の広さが住みやすさを決定するわけではない
マンションやアパートでの住みやすさは、そこに住む住人がどれだけスペースの確保に努めるかで変わってきます。人によって様々な意見はありますが、4人暮らしでも決して3LDKで間に合わない訳ではありません。もちろん、子供でもそうですが大人でも一人の空間が必要な方は居る為、ストレスになるような部屋分けや我慢は決して行わないでください。
そのストレスは、家族全体に跳ね返ることもありますし、家族全体がギスギスした空気では、子供も敏感にその空気を察知してしまいます。金銭的・心身的に余裕をもった選択が出来るように将来に向けて備えましょう。