
1.3LDKと部屋割り
賃貸物件というと、広さと家賃は比例し、部屋の大きさによって値段が全く異なるという情報を知っている方は少なくないでしょう。しかし、3LDKでも人気とされる部屋割りとそうでない部屋割りが存在するのはご存知でしょうか。
また、賃貸物件においては、築年数なども加味し、年数が古ければ古いほど家賃は安価となっていく傾向があります。もっとも、最初から地価の高い場所であれば、築年数に関係なくある程度、家賃の高さは決まってくるため、安価な物件にはかなりの注意が必要です。
ちなみに、購入が必要となるマンションと賃貸マンションでは、月に支払う額が同じだとしても購入の場合では、間取りや動線、将来的なことも加えたうえで、何十年もの間住み続けることが可能なのかということを再度強く意識してください。場合によっては、室内の総面積さえ変わらなければ、リフォーム可能な物件もある為、やはり賃貸よりも購入の場合の方が買い手の意識として慎重になりやすい部分があります。
2.部屋割りで決まる生活のしやすさ
3LDKに限った話ではありませんが、物件における部屋割りは非常に重要です。日照、風の通り道、どの部屋に誰が配置され、収納スペースはどのくらいあるのか、キッチンとリビングは何処に配置されているのかなど生活上考えなければならない事柄は非常にたくさんあります。
特に、リビングに家族が集まることを意識するのであれば、窓際にキッチン・リビングを配置する部屋割りが人気となっています。この場合の配置では、ベランダやバルコニーに面する開口面積の大きさも含め、日照時間も十分に確保でき、室内の圧迫感を感じることも少なくなります。
また、個々のプライベートをしっかりと守りたい場合は、廊下側に1部屋、中心にリビング・キッチンなどの水廻り、ベランダなどの開口部に面する場所に2部屋などの配置であれば、部屋が薄暗く、プライベートも守れないなどといった状態にはならないでしょう。
そして、賃貸ならば、室内の面積は場所を変えればいいだけですが、購入であれば、場所もよほどの資金がない限り変えられないことに注意して購入するようにしましょう。
3.適した人数を考える
3LDKでの平均的な居住人数は5人以上となっており、特に大家族に人気が高いのも3LDKの物件となっています。個人的に一人の空間が欲しいという方には、あまり向かない住み方ではありますが、5人以上の家族でも3LDKの物件で住んでいるケースも少なくありません。
最も、部屋割りさえ問題なければあまりにも人数が多い場合などでなければ3LDKは十分な広さを保有しており、あとは使用する人によって使い勝手が異なるという点も考慮してみましょう。