戸建ての設備~失敗しないために工夫すべきこととは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

戸建ての設備は、入居後の住みやすさを左右する重要なアイテムです。せっかく導入した設備に関して使い勝手が悪い、導入しておけば良かったなど、後で後悔しないようにしたいものです。戸建の設備で失敗しないためのポイントをお伝えします。

キッチン編
キッチンは家事をする人にとって、使いやすくなければいけない場所です。キッチンの設備でこういう風にしておくと便利だという方法をお伝えします。

左利きが右利きかで違ってくることとは?
右利きの場合、シンクの右側に調理台という配置にすればいいでしょう。左利きなのにシンクの右側に調理台、ガスコンロがあると使いにくいと言えそうです。また、ガスコンロの場合、ガラス台の上にガスコンロがあるタイプを選ぶと、日々の掃除がとても楽なようです。

キッチンは普通にすれ違えるくらいのスペースを確保
建売りなどの戸建てでは、冷蔵庫、食器棚、炊飯器、電子レンジ、ゴミ箱などを置く前の状態で見学するため、広いだろうという前提で考えがちです。
しかし、実際に冷蔵庫や食器棚などを置くと、2人がすれ違うことすらできない状況の場合も出て来ます。二人が台所に立った場合に、余裕ですれ違えるくらいのスペースをキッチンにはおいておくと便利なようです。

収納は多くつくるのがポイント
ファミリー世帯の場合、キッチンでの収納庫は床下もふくめて多く設置しておくことがポイントのようです。特に、食器棚は家族が増えるとすぐにいっぱいになり、取り出しにくいなどの原因となりますので、大き目アイテムが置けるくらいのスペースを確保するところから始めましょう。

お風呂編~水垢がつきにくいタイプを選ぶのがポイント
お風呂はキレイに使ったつもりでも、水垢が床や湯船につきがちです。放置しておくとカビの原因となります。人工大理石などは水垢がつきにくく、掃除がラクに出来るのだそうです。排水路についても、水垢が付きにくいタイプを選ぶことで家事の手間が省けるようです。
また、天井を高めに設定するなどするとラグジュアリー感は出るものの、冬場の浴室暖房が全然きかないなど不便なことも起こるようです。

トイレ編~タンクレスタイプは掃除に便利
タンクレスタイプにしようかどうか、迷っておられる場合は掃除に手間がかからないタンクレスタイプをおすすめします。また新築戸建ての場合、トイレットペーパーと便器の位置は、実際に座ってみて距離を決めるのをおすすめします。遠すぎたり近すぎたりすると不便だからです。

すべての部屋に雨戸をつけておく
最近は年1回ではなく、夏、秋など2シーズンにかけて台風が来る時代になっています。また、防犯面からも、各窓に雨戸をつけておくことをおすすめします。デザイン性が高いという理由で雨戸をつけないこともあります。
その場合、窓に防犯シートなどをつけて、割れにくい防犯仕様の窓にするとともに暴風雨などで窓ガラスが割れても飛び散らないような工夫も必要です。

吊り下げ式北欧風照明~使いにくい?
お洒落だからという理由だけで、照明を決めるのは危険です。吊り下げ式でテーブルから近い位置に設置する照明などでは、忙しい時に照明にぶつかるなどすることも。また、上向きのローソク型のシャンデリアなどは、上部分は明るいのですが、下に光が行き届かないので、結果的に部屋全体が暗くなってしまうことも。

戸建ての設備~使いやすさをまず重視
戸建ての設備は、最新式のものほどいいと思いがちです。しかし、実際は使いにくいなどの問題もあるようです。おすすめしてもらう場合、使いやすさをメインに紹介してもらうことをおすすめします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。