こうすれば広くなる~3LDKのインテリア配置のポイント

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3LDKはリビング、ダイニングとキッチンが1つになっている所も多く、インテリアの配置に迷う方もおられるのではないでしょうか。機能性を失わずにインテリアで演出するための工夫ポイントをお伝えします。

リビングの窓は大きな利用価値あり
リビングに大きな窓のある3LDKの場合、窓接地面を家具やソファで隠さないことが部屋を広くみせるポイントです。家具を置いてしまうとその分採光が減ることになりますので、部屋が狭く暗くなってしまいます。出来れば窓はすべての面を解放しておくことをおすすめします。
また、リビングの窓からダイニングの窓までを一直線の道を作っておくことで、部屋全体が広く見えますし、空気や音の流れも良くなりルームフレグランスを置いたとしても香りが部屋全体に広がりやすくなるようです。
例えば、ソファ、観葉植物とテーブルを置く場合でも、導線部分には置かないようにするなど工夫します。導線の広さは、スリッパの幅分でも構いません。とにかく部屋全体の空気の流れ、光の流れを作ってあげる事で開放感のある部屋になるようです。

照明器具~埋め込み式がいい?
部屋を広く魅せるには、大きな照明器具や吊り下げ方のスタイリッシュタイプよりも、埋め込み式のLEDにすることで部屋が広く見えそうです。ただ、新築の場合は固定資産税の算定に市町村役所の方が訪れチェックされます。
その際に、埋め込み式照明は固定資産税の対象器具となる場合もあるようです。その場合、LEDにするのではなく蛍光灯にすることで、取り換え時は器具全体を取り換える必要があるので、嗜好品的なアイテムではないことをアピールすることで対象外としてもらう必要もありそうです。

キッチン~テーブルが大きい方いい?
キッチン、ダイニングとリビングがつながっている場合でダイニングが狭い場合があります。ダイニングは食事をすることが目的の場所です。部屋の空間としてはテーブルを小さく、椅子も小さくすることで少しでも部屋のスペースの確保は出来るかも知れません。
しかし、家族が過ごす時間が一番多いのはリビングダイニングなので、リビングについては食事やお茶をしている間、広いテーブルを見ている方が、部屋としては広く感じるのではないでしょうか。
単身世帯ならキッチン内のテーブルをカウンターにする方法もあります。しかし、ファミリー世帯ではそれは出来ないでしょう。テーブルに着席すれば、部屋の空間よりも、テーブル自体を大きくすることで開放感ある食卓にするのはいかがでしょうか。
メインと小皿が置けないほど小さなテーブルそして椅子にするよりも、部屋が狭くなってもインテリア感を出すためには大きく素敵なテーブルを置く方がいいようです。その場合、テーブルとイスがインテリアになるのがポイントです。

3LDKのインテリア配置~天井までのスペースを確保
10畳以上のリビングダイニングであっても、家具を置くとスペースが狭くなりがちです。ダイニングについては、床面を広くみせる工夫よりも、天井までのスペースを確保するために、照明を小さくするなどの工夫がポイントです。
リビングについても、家具を低いものにするなど、圧迫感のないようなインテリアにすることがポイントです。

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