
戸建ての駐車場を設置する場合、カーポートと柵について迷うところではないでしょうか。車を傷めないためにはカーポートは設置するのがいいようです。柵は?戸建ての駐車場のカーポートと柵のメリット・デメリットをお伝えします。
戸建てのカーポート~駐車場に取り付けるメリットは?
駐車場にカーポートを取り付けることは、車の耐用年数を伸ばすことにつながります。また、雨水で駐車場の地面部分を汚すことを避けられますし、駐車場の横の外壁部分の傷みも防止できそうです。
ポリタンクで庭の水やりを節水
駐車場のカーポートを流れる雨水を一か所に集め、それを庭の植物の水やりやトイレの節水、車の洗浄に利用する事が出来そうです。水を集める雨水タンクは5,000~10,000円ほど掛かりますが、市町村によっては助成金が出るところもあるようです。
灯油用のポリタンクならホームセンターで安く売っています。それを雨水タンクの代わりに設置されている方もおられるようです。
カーポートのデメリットは?
カーポートを取り付けた場合のデメリットもあります。
・台風で屋根が飛ばされる
・柱が邪魔になり、大型車の車庫入れが出来ない
最近の台風は都会であっても風圧が高く、カーポートが老朽化すれば屋根が飛ばされない保証はないようです。また、カーポートを設置すれば柱も必要になります。小さ目の駐車場の場合、柱によって大型車への買い替えが出来ないなど、車庫入れに関するデメリットもあるようです。
駐車場に柵は必要?
駐車場に柵をしている戸建てと、柵をしていない戸建てがあります。柵を駐車場に取り付けるメリットは、外観的にインテリアをアピール出来ること、防犯対策などがあげられます。
ガレージについているシャッターなどは自動開閉式で完全に隙間がシャットアウトされています。しかし、駐車場の柵は毎日開閉するものなので、人の手で開けられるものもあります。
ガレージに設置された全自動シャッターではない、駐車場に取り付けられた簡易な柵の場合、毎日開閉するのが面倒ではないでしょうか。Aさんの場合、駐車場に取り付けられていた柵を取り払ったそうです。すると、日々の車庫入れがとても便利になったそうです。それまではこんな手順が必要だったようです。
・車を発進させる前に、鍵を開け、柵を開ける
・車を駐車場から出したら、柵を閉め、鍵を閉める
・車を駐車場に入れる前に、鍵を開け、柵を開ける
・車を駐車場に入れたら、柵を閉め、鍵を閉める
段々面倒になり、車を駐車場から出しても柵を閉めなくなり、車を駐車場に入れてからも次の日にまた開けなければいけないので、柵を開けたままにする日々が続いたそうです。
Aさんの柵は上に持ち上げて開けるタイプだったので、駐車場の柵を取り払ってみた結果、とてもスッキリし空間的にも余裕が出来たそうです。
カーポートはマスト・駐車場の柵はいらない
駐車場を設置する場合、3方の壁面をコンクリートで多い、シャッターを出入口に取り付ける場合は柵(シャッター)を取り付けることで防犯面、雨降り防止になりそうです。
しかし、毎日使う場合、柵は面倒なのでインテリアなど気にしなければ、最初から取り付ける必要はなさそうです。